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奇跡の星の植物館
夏休みの親子科学教室
この日のテーマは食虫植物
子供たちは真剣に、不思議そうに見入っています


アメリカのロングウッド庭園でも、イギリスのナショナルトラストの庭園でも、子供たちへの教室は行われています。アメリカでは、ランを一緒に描いたり、匂いをかいだりする教室、大人向けのランの講座、ネット上の講座などたくさんあります。
子供たちにちょっとでも興味を持ってもらえるように、あの手この手で教室を開いています

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子供たちもいろいろで、怖がってなかなか触れない子や、やんちゃにどんどん進んでいっちゃう子、興味のある事にはとことんなんでなんでといってくる子などやってるこちらが面白いです。




おもとは万年青と書き、その常緑が永遠に続く
江戸時代、徳川家康公が万年青3鉢をたずさえ、最初に入城し、床の間に飾り繁栄を祈願した

おもとの花言葉は冬でも青々と常緑なことから
「永遠の繁栄 「長寿
心をこめた贈り物に最適のおもと



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跳ね竜(はねりゅう) 品種青竜(せいりゅう)
1本、2本竜の竜の先端が竜丈の突起が現われる形の葉を言う。
跳ね竜(はねりゅう)の中には半甲竜・跳ね返り竜などがあります。



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玉姫 たまひめ  の 跳ね竜
跳ね竜で一番有名なのは玉姫でしょうか。
なかなかここまで綺麗な跳ね竜を魅せる品種は少ないです。若い頃は雅糸龍だったものが、年を重ねるにつれ、雅糸龍も深い山を刻むようになり、玉竜、跳ね竜を現すようになります。竜が跳ねているようにみえるので跳ね竜といいますが、角のように見えるという人も。角竜(つのりゅう)とも呼ばれ、これは万年青の芸の奥深さなのですが、地域ごとに呼び名がかわったりしています。
万年青の曙柄(外輪山や東天光、福の光など)が、海を渡ったアメリカでも アケボノで通じます。葉芸に関しては世界でも特に秀でた観察眼を持っていた万年青趣味者。突き詰めていく民族性なのか!?
この跳ね竜があると華やかな印象になり、元気のよいイメージを与えてくれます。もし新品種に跳ね竜を出したいな、と思ったら、青龍や玉姫などを使うとやはり遺伝しやすいです。玉姫も交配の時に羅紗の血が強いと羅紗獅子や本当の羅紗になりますので、面白いです。








1100年以上前から引越しに使われてきたおもと
雪舟の絵の題材にもなったおもと
江戸の徳川家康が楽しみ、小石川薬草園(現 東京大学 小石川植物園)や尾張の薬草園でも、おもとは大切にされ、縁起物としても、薬草としても宝として扱われてきました。




約400年前からのおもとの彫刻について

古事記、万葉集などに万年青、もしくはれいろとしてのっているものを見つけた方は是非お知らせください。源氏物語や伊勢物語など日本が世界に誇る文学の中や絵巻物の中にもありましたらお教えください!


おもとの豊明園
家康公とおもとのふるさと 岡崎