だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。
引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。
初心者用の丈夫なおもとも人気です。
趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます
おもとの病気、培養の事は農薬の免許(毒劇物取扱責任者)もっている培養責任者に聞いてください。
豊明園 営業 朝8時~4時30分 おもとについて、いつも分かる者がいます。
 
 
 
おもと 太陽(たいよう)
 「太陽」の特徴
 錦麒麟 型羅紗の腰太で力強さがある。
 覆輪は黄白色で成木になると広葉一面黄金色に輝く。
 柚子肌の雅糸竜、玉雅糸竜を現し美しくよくわかる。
 実親としても交配しやすく結実も良い。性質は強健で育てやすく、繁殖は普通である。
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おもと 永島(ながしま)
引越しにおもとを飾るという風習は徳川家康公にまつわる故事によるものといわれています。
慶長11年、徳川家康公が江戸城に移られる際に三河の国長沢村の長嶋長兵衛という人が、故事にならって、3鉢のおもとを「天福の霊草」として献上しました。家康公はこれをたいそう喜び、城に真っ先に持ち込んで愛玩し、その後江戸幕府が長きに渡り続いたことから、「建築・転居にはおもと」いう風習が、大名・旗本など武家をはじめ、全国の町民の間に伝わったということです。 そして、家康公が持ち込んだとされる伝説のおもとが「永島」です。
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おもと 力和(りきわ)
テストおもと、力強い葉に変わりました。
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おもと 力和(りきわ)
新根が元気よく伸びています。
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おもと 瑞泉(ずいせん)
葉巾が広くなってきました。
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おもと 瑞泉(ずいせん)
古根の落ちもなく新根が沢山出ています、あと1作で見れる木になります。
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萬年青の栽培
おもとの豊明園(ほうめいえん)
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こちらで立ち読み出来ます
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
《山野草マニアックス vol.26》 別冊 趣味の山野草
出版社 栃の葉書房
P93から102まで 豊明園(ほうめいえん) 水野雅章
おもと協会青木会長 久能山東照宮
静岡おもと大会 新潟赤塚おもと美術品評会
《趣味の山野草4月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第23回目の連載
今回は、【太陽】おもとの豊明園 水野豊隆
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html

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